基本情報
女。
誕生日は2月25日で黒岩の亀座。
種族はエルフ、ルーツは傭兵。
年齢は18歳と公表しているが、それが人間で言う18歳なのか、エルフで言うの18歳なのかは不明。
身長は169cmとあるが、実は170cm。恥ずかしいらしく、1cmだけ鯖を読んでいる。
体重は未測定。


ぱっと見
髪はくびれくらいまでのロングストレート。ピンク色は自前で、髪の毛だけではなく全身の体毛がピンク。よって、眉毛は思いっきり描いている。
適当に伸ばしているので適当なヘアスタイル。長いのは切るのがめんどいからに他ならない。
少しつり目で座っている。面長ぽい。口やや大きめ。イメージはキツネ。耳はなんか横に眺め。ちょっとうざいと思っている。
すらりとした体型に比例してか、面白みのない胸。無い訳ではないが、ある訳でもない。


服装
服はこれといって決まっていないが、サラっと一度に切れるようなワンピース系の地味なものを好む。
特に肩口が開いたものをよく着ている。そうでなくば、動きやすいやつ。
アクセサリーを付けるのが嫌いで、首元が寂しくなる服をよく着るにも関わらず、ペンダントやネックレス等も身に付けない。
というか、着飾ることが嫌いなよう。


おいたち
オールドの地図にも載ってない、深い森の奥に住んでいるエルフの集落の出。要は田舎者。
自分より綺麗な父と、天然入って会話が成り立たない母に嫌気が差したのと、
伝統やらシキタリに縛られ、新しいものを見ようとしない彼らにうんざりして家出。
新しい世界と都会に憧れてやってきた。
職も決まらないので傭兵ということにしている。
そろそろ家出してきて1年になる。


それからの経歴
とりあえずエルフなのでエルフロールに入国。二日で出る。
いくつかの国を転々とした後グランドロックへ。
その頃あたりから、「正井族」を正井剛氏とアルキス氏サチコ氏(のちのブラック・バタフライ氏)とで立ち上げる。まだ内輪状態。
グランドロックで沢山の出会いをした後、いろいろあって出国。
その頃から各所に出没、突破をし始めるも成功せず。
突破が効いたのか、何処へ入っても追放されまくる。
正井族に人が集まり始める。
夏ごろだったか、一度目の呪竜祭で大罪人になる。
金に苦しいので、プライドなんて無いわって感じで入れる国にはササっと即座に入り金稼ぎ。
落城後の城ばかりを目にする日々。
二度、三度と呪竜を召還、ついに国を落とす。
その際、王座に座ったことにより大罪人の烙印から逃れるが、
本人は「もったいないことをした」と悔しがっている。
レオフト氏の行為で湖に寄るも、神殿に昇るので出奔、再び大罪人に。
今はバラハンでゆったり暮らしている。


戦闘
これといった得意なジャンルが無い。
ただし、全てを適度にこなすことが出来る。
銃も扱え、剣も振るい、魔法もそこそこに、打撃技から何から、プロレス技までこなせる。
しかし、全てが適度にしかこなせないので、凡人程度。
その道のプロフェッショナルに一度会えば、ボロボロに負けて帰ってくる、所詮は「永遠の付け焼刃」。
実は一応弓が得意なのだが、コロシアムで弓が通用するはずも無い。


性格・趣向・コンプレックス
おじさん大好きウチモさん。髭のおじさんなら尚良し。
自分は美人だしスタイルもいいし性格もいい。なのにモテないのは胸が無いせいだ、と思い込んでいる。
面白いことが大好きで、面白そうなことがあればすっとんでいくし、無ければ自分で作り出そうとする。
新しいもの好き。ラーメン大好き。何かあればとりあえずチャレンジ。
呪竜が好き、爬虫類が好き、でかいもんが好き。
絵は描くが絵師ではない。
新しいものが好きなくせに少しカタくて古い一面もあり、その代表例が「年功序列」。
年下に負けたくないという気持ちがあるのか、EUGENE氏やダイアン氏等を素直に尊敬することが出来ないようだ。


家庭
エルフの森に両親がいるが、どうやら母親は義理の母だったらしい。とりあえず二人とも健在。
ひとりっこ。
父親は容姿端麗、何でも出来るしとても優しい。義理の母親は少し天然が入っていて世間知らず。
GRに入るまで、親が再婚であったものだとは知らなかった。実の母親はレヴンと言い、自ら申告しにきた。
また、義娘セラ(疑わしい)と爆裂兄貴アブリアル(これまた疑わしい)もいる。
今は皆がお金をカンパしてくれた大農場に、母レヴン、康仁との三人で暮らしている。


レッテル
・正井族族長補佐。
・元レオフト・オーフェルの公式ストーカー
・アイドル(アイドル大全集による)
・乙女
・馬鹿








独り言
最初は胸もちゃんとあったし目も大きかったし髪は紫色だったうえに肌もすこし紫だった。
すごく黒いキャラクターで 最初は「私以外全員死ね」とか そんなノリだった気がします。